May 14, 2009
太陽電池パネルのエネルギー
太陽電池パネルのエネルギーは非常に期待してしまいますよね。これはまごうことなき、クリーンエネルギーであるため、安心して使用して行くことができますね。宇宙からの太陽エネルギーであるため、地球への負荷などに掛けることもなく、チリや環境にやさしいエネルギーを確保することができますね。ソーラーパネルは良いです。再生可能エネルギーは、太陽光発電は、太陽光という自然条件に左右されるため不安定だと言うが、原子力発電のような不可逆的な事故を起こすこともなく、材料は、太陽だからタダ。太陽光発電は、設備投資が必要だが、原子力発電所や火力発電所に比べるとメンテナンスが断然容易です。今後太陽電池パネルが量産されれば、より低いコストで発電できるようになることを期待したいと思います。
◇北海、北海道栄、富良野、札幌新川8強
来春のセンバツ出場校選考の参考資料となる第64回秋季北海道高校野球大会(道高野連、毎日新聞社主催)は4日、札幌円山、札幌麻生の両球場で1回戦1試合と2回戦4試合があった。
円山球場では、1回戦で初出場の静内が23年ぶりの天塩に競り勝った。3季連続の甲子園を目指す北海は玉熊将一投手(2年)が女満別打線を無四球完封。北海道栄も滝川西を降し、準々決勝進出を決めた。
麻生球場では、富良野の吉田拓也投手(同)が函館大有斗を完封。自ら決勝のソロ本塁打を放った。札幌新川は計12安打を集め、七回コールドで帯広柏葉を退けた。【三沢邦彦、今井美津子】
○…4日の結果…○
◇札幌円山
▽1回戦
◇天塩、11安打生きず
天塩 000010100=2
静内 00030000×=3
静内は四回、4短長打を集めて3点を先取。2点リードの七回1死二、三塁のピンチに左翼線へのライナー性の打球を坂本が好捕、逃げ切った。天塩は相手を上回る11安打を放ったが、好機にあと1本が出なかった。
▽2回戦
◇滝川西、反撃及ばず
滝川西 010102001=5
北海道栄 10012003×=7
北海道栄は同点の八回、林の内野安打と四球で2死一、二塁とし、川瀬の左翼への3点本塁打で勝ち越した。滝川西は九回2死から川下、佐々木の2連打で1点を返す粘りを見せたが、及ばなかった。
◇女満別、打ち崩せず
女満別 000000000=0
北海 00000310×=4
北海は六回、1死一、三塁で平田の内野安打で先制。薩来の右前打と敵失で2点を加え、七回にも併殺崩れで1点を追加した。女満別は一回、1死一、二塁で後続が併殺に倒れ、北海・玉熊を打ち崩せなかった。
◇札幌麻生
▽2回戦
◇函大有斗、好機逃す
富良野 000000100=1
函館大有斗 000000000=0
富良野は吉田が函館大有斗打線に6安打を許したが、要所を締めて完封勝ち。七回には2死から吉田が決勝点となる左翼ソロ本塁打を放った。函館大有斗は四回2死満塁の好機を逃すなど、得点機も生かせなかった。
◇帯広柏葉、好守に阻まれる
帯広柏葉 0000000=0
札幌新川 002114×=8
(七回コールド)
札幌新川は三回に斉藤の中越え二塁打で先制。四回は深尾、菅原の連続二塁打、五回は渡辺の二塁打で加点、長打攻勢で試合を決めた。帯広柏葉は四回、山田の二塁打で一塁の田口が本塁を狙うも、好守に阻まれた。
◇23年ぶり出場も
○…23年ぶりに出場した天塩だったが、初戦突破はかなわなかった。2点を追う七回1死二、三塁で4番・荒田拓也主将(2年)の犠飛で1点を返したものの、その後二塁走者が盗塁失敗し、同点の好機を生かせなかった。それでも1点を争う好ゲームに、荒田主将は「負けたが全道で渡り合えることが分かった」と自信を深めていた。
◇ミス挽回の決勝打
○…北海道栄の遊撃手・川瀬尚秀選手(2年)が同点の八回に3点本塁打を放ち、シーソーゲームに終止符を打った。六回には1死二塁の好機で邪飛に倒れ、「絶対に打とう」と前打席と同じインコースのカーブを左翼スタンドへ運んだ。六回の守備では遊ゴロがイレギュラーで内野安打となり、2点を許しただけに、「ミスを挽回できた」と胸を張った。
◇12安打で圧勝
○…札幌新川が計12安打のコールド勝ちで、秋の全道大会で初勝利を挙げた。1番・斉藤広大選手(2年)は三回に中越えの先制二塁打を放ち、打線に勢いを与えた。六回には練習でも取り組んでいるというバント安打で出塁し「後ろに軸となる打者がいるのでつないでいけた」と笑顔。新井田猛監督は「打者の相手投手への対応力が早かった」と評価した。
◇スクイズが成功
○…北海は六回、1死一、三塁で平田成選手(2年)のスクイズが内野安打となり、両チーム無得点の均衡を破った。札幌地区大会の代表決定戦でバントを失敗し、その後、打撃練習のほとんどをバントに費やした。この日はスクイズのサインにも「考える前に体が勝手に反応した」と練習の成果を実感していた。
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■フレッシュ
◇全打席フルスイング−−静内(2年)坂本侑樹左翼手
2点をリードする七回1死二、三塁のピンチにも、焦りはなかった。センター寄りで守っていたが、相手打者のバットの角度を見て一気に駆け出し、左翼線のライナー性の打球を好捕した。抜ければ同点というピンチを犠飛の1失点で切り抜けた。
今春、打撃センスを買われて投手から外野手に転向。初めは他の投手が投げる姿をうらやましく感じたが、「外野手を極めよう」と決意。最近は打撃におもしろさを感じるようになった。
思い切りの良い打撃が持ち味だ。この日も全打席フルスイングし、4打数2安打を記録した。先頭の四回には左前打で出塁。打者一巡の攻撃の口火を切り、先制のホームを踏んだ。最後の打席は左飛となったものの、「バットの芯でとらえられた」と次戦への手応えを感じている。
地元・新ひだか町からは一塁側スタンドを埋める約1000人の応援団が駆けつけた。馬産地らしく、ブラスバンドによる競馬のファンファーレが鳴り響く中、攻守に活躍してつかんだ初勝利。「すごく気持ち良かった。次もフルスイングしたい」と笑顔がはじけた。【今井美津子】
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■焦点
◇六回の守備、勝利呼ぶ 七回に決勝本塁打−−富良野・吉田投手
富良野−函館大有斗の投手戦は、守りのリズムを攻撃に転じた富良野が制した。
完封したエース右腕・吉田拓也投手(2年)は六回、四球でこの日、初めて先頭打者の出塁を許した。しかし、次打者は犠打を一塁の小フライに。続く5番打者の1球目に鎌田拓捕手(1年)が二盗を阻止。バッテリーは冷静に後続を断ち、無失点で乗り切った。
先制は直後の七回。2死から吉田投手が決勝点となる本塁打を左翼に運んだ。女房役で盗塁を阻止した鎌田捕手は「六回の守りが本塁打につながった」。
一方、地区大会のチーム打率3割2分2厘を誇る打線は湿りがちだった。四、六回には先頭打者が安打で出塁。犠打で得点圏に走者を進めたものの、あと1本が出なかった。伊藤彰浩監督は「初戦の硬さはあったが、勝ったことで自信につながるはず」と話す。
45年ぶりの全道大会の初戦で強豪を破り、勢いをつかんだ選手たちの躍進も予感させる。【三沢邦彦】
10月5日朝刊
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