Apr 20, 2011

卒業旅行に必要なもの

卒業旅行で重要なのは、その旅行で何が大きな思い出にするかだと思います。私の場合は、大学時代のサークル仲間との上下での活動を満喫しました。間の良かった友人たちとの日常も大切な思い出だが、学生時代最後の大規模なツアーも非常に大切な思い出です。卒業しても記憶に残るようにするには卒業旅行で何か大きな目標を一つ取ることをお勧めします。
私は国内の旅行で一番多くしているのは沖縄です。それでもまだ5回しか行っていませんが、5年連続で行きました。子供が生まれたので、その後、国内旅行はどこにも行っていませんが、来年ようやく沖縄に行くようなので、今からドキドキワクワクしています。子供たちに初めての飛行機体験と沖縄の海の美しさと人々の親切さに感動です。
 「荻村杯ジャパン・オープン最終日」(10日、グリーンアリーナ神戸)
 女子シングルスの準決勝は、福原愛(22)=ANA=が石川佳純(18)=全農=を4‐0のストレートで下し、先輩の意地を見せた。決勝ではシンガポールの選手に完敗し、2年ぶり2度目のプロツアー制覇を逃した。男子シングルスは岸川聖也(24)=スヴェンソン=がプロツアー初優勝を飾った。23回目のこの大会でシングルスで日本選手が優勝するのは男女通じて初めて。
  ◇  ◇
 日本の“ダブルエース対決”は福原に軍配が上がった。第1ゲームを6‐10から逆転でものにすると、その後も立て続けに3ゲームを連取した。微妙に変化を変えたサーブを繰り出し、石川を幻惑。来年のロンドン五輪に出場する2人は、世界ランクでも福原8位、石川9位と拮抗(きっこう)しているが、先輩の意地を見せつけた。
 前日は石川とのダブルスで敗退し、「ここまで1試合も納得のいく試合ができていない」と沈んだ声で話したが、一晩で立て直した。「思い切りのいい自分らしいプレーをしようと思った。最悪の状態から気持ちを切り替えて、いいプレーができた」。今季の石川との対戦成績も2勝1敗とリードした。
 決勝では、世界ランク5位のフェンと対戦し、0‐4で敗れて09年モロッコオープン以来のプロツアー2勝目を逃した。しかし、各ゲームとも内容は悪くなく、暗さはなかった。「五輪までいろんな大会があるので、1戦1戦、課題を克服してしていきたい」。メダル獲得へ着実に前へ進んでいく。

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 「陸上アジア選手権最終日」(10日、神戸ユニバー記念競技場)
 女子200メートル決勝などが行われ、日本記録保持者の福島千里(23)=北海道ハイテクAC=が23秒49で金メダルを獲得した。向かい風の悪条件の中、好スタートから一気に飛び出して圧勝した。男子やり投げでは09年ベルリン世界選手権銅メダルの村上幸史(31)=スズキ浜松AC=が、83メートル27の自己ベストで優勝。男女400メートルリレー、1600メートルリレーは日本が完全制覇した。大会の結果を受け、11日に8月の世界選手権代表(韓国・大邱)が発表される。
  ◇  ◇
 まとわりつく熱風を切り裂き、福島が“世界”へのデモンストレーションを終えた。向かい風2・2メートルの悪条件をものともせず、得意のスタートから一気に飛び出し、他を寄せ付けず独走。「納得はしてない。でも、優勝できて良かったです」。控えめな笑みだったが2位に0・52秒をつけ、改めて“アジアに敵なし”を印象付けた。
 今大会は日本選手団の女子主将としての責務も担った。人生初の大役。それでも「私がチームを引っ張れると思って選んでないでしょう」と、自分のキャラクターはよく分かっている。「走りで盛り上げてくれればいいと思って選ばれたと思うので、いつも通りやりました」。400メートルリレーでも第3走者として、金メダルに貢献。あくまで自然体で、チームJAPANをけん引した。
 8月の世界選手権では100メートル、200メートルに出場する。09年ベルリン大会では100メートルで日本人で初めて1次予選を突破したが、2次予選で敗退。当然目標はそれ以上だ。「自分の走りをして、世界と勝負できるレースがしたい」。アジア最高スプリント女王として、再び世界の壁をこじ開けに行く。

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 44年ぶりの女子オートレーサー誕生で話題を振りまく佐藤摩弥(19)=川口・31期=が11日、川口オート初日の4Rでいよいよプロデビューを果たす。規定により2節間勝ち上がりの権利はないものの、勝負は勝負。夢にまでみたあこがれの舞台で、愛車セリーナを巧みに操って爆音をとどろかせ、華麗に駆け抜ける。
  ◇  ◇
 「落ち着いて頑張って」と家族に送り出され、9時過ぎに川口オートレース場に到着したサトマヤ。3、4コーナーにはピンク文字の横断幕が早くも張ってある。
 練習のため走路に飛び出したのは12時40分。走路温度は優に60度を越える中、グングンスピードを上げて周回を重ねていく。「走路温度が高くてタイヤがズルズル滑った。リアタイヤにすごく集中して走った」と振り返りながらも、幼さを残す表情は至ってにこやか。
 注目の女子レーサーを指導することとなった吉田幸司は「スタートの失敗はないし、練習通りに乗れればいいところを出せる。明日が始まりだけど、どうせ始まるならいい方がいい。焦らず走れれば大丈夫」と太鼓判を押した。
 「プレッシャーは感じないようにしている。応援があるのは分かってるし、とにかく緊張しないように」とまずは平静を保つように努めるが、それでもプレッシャーに飲み込まれそうになったときには「走行前に叫ぶ」と笑った。
 記念すべき第1走の4Rは12時15分発走。「ハンデを気にしないで全力で走るだけ。結果がすべての世界だし、あきらめないで最後まで」とキッパリ言い切った。30〜80メートルの背後から襲いかかってくる先輩レーサーを相手にただひたすら逃げるだけだ。
 高校を中退してまで飛び込んだこの世界。オートレースに生命をかけたサトマヤが、今スタートラインに立つ。

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