Feb 16, 2010
自転車の法律改正に伴う交通事故の増加の可能性
最近、自転車の規制強化することで、交通ルールについて、メディアで多く取り上げられた。メディアを見ていると知らなかったことが多いことがわかった。基本的に車道を走るように定められている自転車が、日常で車道を走っているのを目にする機会はあまり多くない。それは車の接触による交通事故回避するのだ。今回の規制が強化されて車対自転車の交通事故増加しているのだ。これを防ぐためにどうすればいいのか、今後の課題となるだろう。私は昔から大きな車が好きで、しかも同じ車をずっと乗って続けています。また、古くて故障したり、問題があったがあまりにも手がかかります。いつものような車種の廃車を探しては、使えそうな部品を取り外し、自分の車のために保管しています。修理費を少しでも安くあげたいと思いますし、そのように、廃車の部品を活かしていくのが楽しいです。まだまだ乗って続行します。
[フランクフルト 31日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は追加利上げへの期待を捨てたかもしれないが、完全にUターンして利下げへと政策転換させるには、緩やかなリセッション(景気後退)以上のショックが必要だろう。
ECBのトリシェ総裁は8月29日、ブリュッセルの欧州議会の経済・通貨委員会で証言し、利上げが既に選択肢から外れたとの見方を確認した。インフレ率について、「物価安定に対する上向きのリスクがある」との従来表現を、「中銀は中期の物価動向見通しに対するリスクを分析している」へと変更した。ECBは、内部のエコノミストが従来より悲観的な景気見通しを新たにまとめたこともあり、9月8日の次回会合でインフレ予想を正式にトーンダウンさせる公算が大きい。
この変更は、これまでの利上げ路線が棚上げされたとのシグナルとなるだろう。金融市場では、それがECBが利下げへと完全に方向転換する最初の一歩だと確信している。ただ、ECBは4月に利上げを実施したばかりで、利下げへの急な政策転換はECBの信頼を傷付けることが明白だ。
欧州銀行間取引金利(EURIBOR)先物のうち市場期待をよく反映する3カ月物によると、金利は早ければ12月に1.25%まで低下、その後さらに下がるとみられている。現在の1.5%には2013年半ばまで戻らない見通し。
利上げ予想を捨てることで市場に遅れをとったエコノミストらは、まだそこまでの確信は持てていない。今年2回利上げが行われたとはいえ、金利は現在も極めて低水準にある。ドイツ銀行のエコノミスト、マーク・ウォール氏は、ECBが金融緩和を検討するとしたらシナリオは2つだけだとしている。「1つはリーマンショックのような大きなショックが金融市場を襲った場合。現在の市場にもストレスはあるとはいえ、リーマンショックには匹敵しない。もう1つは(ECBが)リセッションに逆戻りする『真のリスク』があると判断した場合だ」と述べた。
ここ数週間で発表された経済指標の悪化を受けてアナリストはリセッション入りの可能性を引き上げたが、大半にとってリセッション入りはまだ基本シナリオではない。
ラボバンクは、リセッション入りのリスクを60%と見積っている。加えて、ユーロ圏景気の主要な先行指標である購買担当者景気指数(PMI)がここ数カ月の間に速いペースで低下し、2008年9月のリーマンショック後と似た気がかりな様相を呈していると指摘した。
ECBもまた、リセッション入りの可能性は低いとみているようだ。トリシェ総裁は29日のブリュッセルでの発言で、中銀がインフレ予想を変更する可能性があると示唆したが、ユーロ圏経済は緩やかなペースながら成長し続けるとの中銀見解は維持した。
<信用度への影響を懸念>
ECBが完全な進路変更に踏み切るには、「緩やかなリセッション」以上のショックが必要となるだろう。トリシェ総裁は10月末をもってドラギ・イタリア中銀総裁へとバトンタッチするが、中銀は、市場がこのトップ交代をECBのインフレ対応の信任状に疑問を投げかける機会とすることを望んでいない。
経済成長率は向こう数四半期において低迷するかもしれない一方で、インフレはすぐに解消しそうもない。先物市場によると、ユーロ圏消費者物価指数(CPI)のカギである原油価格は向こう数カ月間で約7%下落する見通しだが、リーマンショック後に同価格が77%急落したこととは比較にならない。
ECB幹部らはまた、現在ユーロ圏のインフレ率が2.5%前後の水準にあることを考慮すれば、中銀の1.5%という政策金利は依然実質ではマイナス金利の状態で超緩和的だとしている。金利がここまで低いことに違和感を覚える人は多い。ECBは繰り返し、金利を超低金利に据え置くことは金融システムをゆがめ、中銀からの低金利の借り入れへの依存性を高め、新たな資産価格バブルを生むと警告してきた。
KBCのエコノミスト、ピート・ラメンス氏は「ECB政策金利がマイナスであることは長期的には害がある。経済に誤った影響を与え、人々は誤った行動をとる」と述べた。
それよりも、ECBが心配しているのは利下げが自らの信用度に与える影響だろう。利上げから1年を経ずに利下げを実施すれば、2008年7月にタイミング悪く利上げを行ったとき同様、その名声に深刻な打撃を与えかねない。
ラメンス氏は「(ECBは)内心では信用度を気にしているはず。ECBにとっては利上げサイクルの中断だけでも大きな決断だったが、完全なUターンは、特に2008年の利上げというミスの後だけに非常に具合が悪い。利上げ後あまりにすぐに利下げを行った場合には必ず、失敗のイメージがつきまとう」として、「経済成長がマイナスになったとしてもそれが長期にわたらなければ、おそらく(ECBは)金利はすでに適切な水準にあると言うだろう」との見方を示した。
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